形容詞と副詞を覚えよう!



こにゃにゃちは☆英会話リアライズのKazusaです!今日は基本に立ち返って形容詞と副詞についてお話したいと思います。


英語には品詞という、単語の種類を表す言葉があります。○○詞という名前がついているのがそれです。恐らく名詞と動詞は知っている人が多いと思います。品詞の数は結構多くて前置詞とか冠詞とか接続詞とか、英語に慣れる前にそんな専門用語使われてもわけわからないですよね。


英語を学び始めるにあたって、とりあえず覚えて欲しい品詞はたった4つです。この4つは英文の構造を理解するのにどうしても欠かせないもので、今後文法の本を読んだりして自分でも勉強進めたいと思ったときに理解しておくとつまづきにくいです。


その4つのうちの2つが名詞と動詞です。これは多分ほとんどの人が分かるので、実質覚えて欲しい品詞はたったの2つです!それが形容詞と副詞です。


簡単にまとめると

名詞:名前を表す単語 (table, James, water, etc)

動詞:動作を表す単語 (read, run, eat, swim, etc)

形容詞:状態や性質を表す単語。名詞を説明する (cute, delicious, good, tall, etc)

副詞:名詞以外を説明する単語 (slowly, often, very, now, here, etc)


形容詞とは状態や性質を表し名詞を説明する事が出来る単語です。日本語では「~い(行)」「~な」で終わることが多いです。例えば可愛い、うるさい、 便利な、眠たい、などです。


名詞を説明するというのは、名詞の前にくっつけることが出来る単語という事です。可愛い+女の子、背の高い+男の子、便利な+アイテム、などです。名詞がどんな状態なのか、もしくはどんな性質なのかという説明を付け加える事が出来ます。(他の単語を説明する事を文法用語では「修飾する」と言います。漢字で見るように、単語を着飾るイメージです。)


また形容詞は文章の中で結論を表すことが出来ます。例えば、私は+眠たい、彼らは+疲れている、私の車は+安い、などです。これはさっきの名詞の前にくっついているのとは違って、文章が完成していますね。これが形容詞です。


副詞は、名詞以外を説明(修飾)していたら副詞になります。例えば、ゆっくり+食べる(どんなふうに動作をしているかを説明している)、しょっちゅう+行く(どれくらいの頻度でその動作をするのかを説明している)、とっても+嬉しい(嬉しいという形容詞の程度を説明している)、いま+電話をかけます(いつその動作をするのかを説明している)、ここで+泊まります(どこでその動作をするかを説明している)


つまり動詞や形容詞を説明するのが副詞です。「どうやってするか」「どれくらいそうか」「いつするか」「どこでするか」「どれくらいの頻度でするか」だいたいこの5つを覚えておけば大丈夫です。副詞は英文の中ではデコレーション要素なので、形容詞と違って文章の結論になる事はありません。


実際に英語に当てはめてみましょう。

形容詞

可愛い女の子:cute(形) girl(名)➡cute girl

背の高い男の子:tall(形) boy(名)➡tall boy

便利なアイテム:usefull(形) item(名)➡useful item


副詞

ゆっくり食べる:eat(動詞) slowly(副)

しょっちゅう行く:I(主語) often(副) go to Osaka (動).

とっても嬉しい:very(副) happy(形)

今電話をかける:I’ll(主語) call him(動) now(副). 


形容詞と副詞の違いが分かったのであとは単語を覚えるだけです!と言ってもいきなり沢山覚えるのはとても大変です。ですが!実は形容詞と副詞はセットでとっても簡単にしかも一気に覚えられるものが一部あります。


それは、形容詞の後ろにlyをつけたら副詞になるというものです。例えば「ゆっくりな(何か)」という形容詞はslowで「ゆっくりと(~する)」という副詞はslowlyという形です。まずはこれを覚えれば、形容詞を覚えるだけで同じ数の副詞を自動的に覚える事が出来ます!タイパ2倍!


という事で形容詞にlyを付けたら副詞になる単語リストを作りました。

PDFダウンロード:形容詞+ly.pdf



32種類用意したので、形容詞と副詞で64語一気に覚えられます!1日10個覚えたら3日で終わります!素晴らしいですね~!しっかり勉強してね!

ということで、今日はこの辺で(^-^)ノシ