【英語フレーズ#2】メールやチャット、SNSで使えるカジュアルな「了解!」5選
英語フレーズです!今日はメールやチャット、SNSで使えるカジュアルな「了解!」を5つご紹介します。 教科書ではあまり出てこないカジュアルな表現を選んだので、お友達とのやり取りにさっそく使ってみてくださいね。 1. Gotcha! 読み方「ガッチャ」 例: A: Let's meet up at 1pm tomorrow! B: Gotcha! 「I got you.」という表現はご存知でしょうか?平たく言うと「I understand.」のカジュアルな言い回しです。 「Gotcha」はそのさらにカジュアルなバージョンです。ビジネスシーンでは基本使いません。 主に友達とのメールやラインやSNSでのやりとりで使います。もちろん喋り言葉としてもOKです。 最近の日本語で言うと「りょ」にかなり近いと思います(笑) オッケー!と言いたいときに気軽に使ってみてね! 2. Noted! 読み方:ノゥテッd 例: A: Please remember to get some bread! B: Noted! 日本語の「ノート」は英語では「notebook」というのは皆さん良く知っていると思います。 では英語の「note」は何でしょう?英語の動詞である「note」は「書き留める」という意味です。 「Noted!」と言うと、(自分の頭の中のメモに)「書き留めました!=了解です!」という意味合いになります。 スケジュールや何か覚えておかないといけない事を了承した時に使えます。 3. Roger that! 読み方:ルォァジュァザッ 例: A: Don't forget to get some milk! B: Roger that! 日本語でいう「ラジャー」を発音良く言うとこんな感じです!(笑) Rの音もTHの音も正直カタカナには直しきれなくて、「近い音」として表現してみました。 グーグル検索で単語を調べるとネイティブの音が聞けるので、このカタカナの表記と実際の音の両方を参考にしつつ音真似をしてみて下さい。 インターネットで検索する時はどうしても機械音になって分かりにくいかもしれません。 その時は遠慮なく教室で先生たちに発音のお手本を頼んでみて下